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コラム 毎週木曜21時更新

2018年6月7日  最近のクイズ関係のこと

ここのところ何週かコラムを休載した。

楽しみにしていた方には本当に申し訳ない!
体調大丈夫ですか、とか、忙しくしすぎて体を壊さないようにしてくださいね、などのメッセージをいくつか頂戴したのだが体調はすこぶる良いのでそのへんは大丈夫。
ここのところ調子を落としているベイスターズが復活するようにこれからは応援に一層の熱を入れて頑張ります! ってちがうか。

さてここ最近、ベイスターズはともかく、クイズについても僕の周りではいろいろあった。
今回はそれらをちょっとだけ紹介してみよう。

まずはとても嬉しかった話から。

件の「SODALITE」にはクイズを始めたばかりのビギナーの方から手練れの連中まで幅広い層のクイズファンが来られるが、僕のクラスによく来ていただいている方が今月、『アタック25』で優勝されたのである。いえーい!

笑顔の素敵な女医さんで、ゲームでは途中ちょっとマズい展開になりかけるも、アタックチャンス後の重要な問題を押さえて見事逃げ切り。その勢いのまま地中海クルーズも手に入れられた。

その前の週ではこれも「SODALITE」の新しいアルバイトの事務の女子大生が出場しており、これで2週続けてのテレビの前での「応援」となっていた。
知ってる人がテレビ出てるー、みたいな気分を連続で感じられたのが面白かったな。

とりあえず優勝、おめでとうございます!
今月のクラスにはエントリーしていただいているのでしょうか。もしお会いできたらぜひサインをねだりたいと思っています(笑)

次はとても残念な話。

『FNS 1億2000万人のクイズ王』の第7代優勝者としても知られる、関西クイズ界のレジェンド、門田雅志さんがこの5月18日にお亡くなりになられた。

門田さんを一躍有名にしたのは1982年の冬に放送された『ウルトラクイズ 史上最大の敗者復活戦』。圧倒的なクイズ力で決勝まで勝ち上がってきたところにその決勝がなんとジャンケン(!)で、そこで敗北を喫してしまったのだった。

当時高校2年生だった僕は彼の解答時の雰囲気やたたずまいといったものに大層憧れを抱いた。そのころすでに友達とのクイズでも派手な「押し」などをしていたのだが、ないものねだりといったところだろうか、門田さんの落ち着いた雰囲気のクイズをやってみたくてしょうがなくなったのだ。

なかなかご本人とお会いできるチャンスがなかったのだけど、90年代になって、当時僕が所属していた関西クイズ愛好会にゲストで来られてとうとう初顔合わせとなる。
部屋に入って来られたときはドキドキが止まらなかったのを覚えている。
みんなの前で何かアクションをするのが恥ずかしかったので、彼がトイレに立ったのを見計らってついて行き、洗面所で石鹸で手を洗ってから握手をしてもらったのだった。これは嬉しいどころの話ではなかったなあ。

サークルでのクイズでは全く歯が立たなかったが、テレビでは一度だけ直接対決をさせていただいたことがある。コラムの「009」でも書いた、『FNS』の優勝者3人と4人で早押しをしたという関西の夕方のローカル番組がそれである。
その番組の1部、2部とも勝った僕に門田さんは後に「マーベラス」の評価をくださった。それはとても誇らしかった。

しかしながら僕にとっての門田さんの思い出はクイズよりももっぱら麻雀の方である。
一時期、麻雀によく誘っていただいていて、クイズ仲間で卓を囲んでいた。
なかでも強烈に覚えているのが僕が新婚の頃の対局。
早く帰ろうとする僕に門田さんがずっと「帰るのー?」ときつい一言を仰る。手下の僕は「いやー、帰るわけないじゃないですかー」としか言えない、そんな状況が続いていた(笑) そこで迎えた最終戦。「いや、すんません、これで最後ですから」とお願いし、門田さんの了承を得て僕の親でスタート。東1局で僕がいきなり門田さんから親マンを和がる。やったー。これで門田さんの持ち点は1万3000点。東1局は1本場となってまたまた僕からスタート。速攻で手を作った門田さんが最初にリーチを掛ける。場に1000点棒が出される。そして直後に僕が追っかけリーチ。やはり場に1000点棒。そしてこの勝負、門田さんが僕に振り込んでまたも親マン炸裂! 門田さん、1万2000点に加えて場に1000点棒! ここまでなら合計0点で続行なのに場が1本場だったことからマイナス300点! わずか10分足らずで門田さんをハコにしてしまった。そして僕は「すんません。さいならー」と言って挨拶もそこそこに戦場を後にしたのだった。

これがとても心に残っている思い出話なのだ。ってそんな思い出しかないんかい!(笑) でも今から思たらむちゃくちゃ無礼な話やなー。門田さん、続行させたかったやろなー。ずーっとこの時の麻雀の話を僕にしていたからなー。

関西人らしくお笑いが大好きで企画をされるとすぐに自ら「お叱りの声もなく」という自虐フレーズを多用して笑いを取られていた門田さんなので、後輩からはこういうお茶目なエピソードを出された方がいいのかなと思っている。湿っぽいのはどうもね。

最初はテレビの「クイズの人」として、身近にいさせていただいてからは一緒に活動する「クイズプレーヤー」として、僕は心の底から彼に憧れていた。
僕にとって一番大好きな「クイズの人」は、男性も女性もお二人ともこれで鬼籍に入られたということになる。

まあしかし、京都から横浜に来て、普段簡単に会えなくなっていたのが僕にはかえってよかったのかも知れない。急な話すぎて現実的なものとしてまだ受け入れられていない自分がいるからだ。

なんか、大阪に行ったら会えそうな気がするんや。

そして最後の話である。

もうCMが解禁になったので発表するが、6月21日放送の『超クイズ!サバイバー!』(テレビ朝日系)にまたも出場したのだった。

いやもう、これが凄いの凄くないのって凄いの凄くないの?ってな感じで100問のクイズが出題される。(わけわからん)
内容を書きたいのはやまやまなんだけど、まあそんな野暮なことはするはずもないのだった。どうぞオンエアを見てちょんまげ。

番組の感想や僕へのご不満(笑)は、まだ壊れているコメント欄(笑)にでも書いてください。コメント欄が復旧次第、一気に返事を書きますので。

とまあこれが最近の僕のクイズ事情の一端である。

絶対勝つぞ、ベイスターズ!
ということで、また来週の木曜日。必ず。




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